エステサロンでの脱毛法

◆レーザー脱毛
黒い色素に反応する医療用レーザーを使って、メラニン色素を含む毛根そのものを破壊する方法です。
毛根だけを破壊するので、肌を傷つける心配がなく、また一度に広範囲を処理できるから短時間で済むのがメリット。個人差はありますが効果が強力な分、多少の痛みや刺激はあります。
毛量や毛質によりますが、毛が生えなくなるまで毛周期に合わせて3~6回の照射が必要となります。

◆電気脱毛(電気針脱毛)
細い金属針を毛穴の1つ1つに刺し、針に高周波や電気を流し1本ずつ脱毛していき、レーザー脱毛が開発される前はほとんどがこの方法でした。
全身のどこにでも対応可能なのが特徴で、針には、電気を流した際に皮膚に負担をかけないよう、肌に触れる部分に特殊なコーティングが 施されているため、肌を痛めることなく、毛根だけを破壊します。
一度、破壊された毛根は再生しませんので、効果は永久ともいえます。
強い痛みを伴う場合があることと、毛穴の一つ一つに針を差し込んでいくため所要時間が長いのがデメリットです。

◆光脱毛
光脱毛とは、さまざまな波長が混ざった光の中からムダ毛の処理ができる光だけを取りだし、ムダ毛の毛根部に照射することで毛根を発毛できなくするという脱毛方法です。
比較的広い範囲を一度に脱毛することができるため脱毛処理にかかる時間が短いことと、毛根部にあるメラニン色素の黒にのみ反応する光を使用するため、お肌表面への負担が少なくトラブルが少ないことが特徴です。
しかし、光脱毛の光の出力は、レーザーより弱いですから、光脱毛の効果率から比べた場合は、レーザー治療よりは劣りますが、効果率が弱い分、安全性においては高いとなります。
光の種類や脱毛機器などによってそれぞれのサロンで名前を変えていることもあり、IPL脱毛、フラッシュ脱毛、プラズマ脱毛なども光脱毛の1種だといわれています。

◆S.S.C.脱毛
S.S.C.脱毛の特徴は、まず肌にやさしいということがメリットと言えます。 ジェルと光の相乗効果により毛の再生する働きを弱め、徐々に細く目立たない毛に変えていく、減毛・徐毛を目的とした脱毛です。 自己処理での脱毛は肌を傷つけてしまう恐れがありますが、S.S.C.脱毛では特殊なライトを使うため、肌にダメージを与える心配がありません。 ジェルには、植物ペプチドが配合されているため美肌効果も得られます。